「できるわけ、ないじゃないか!」から「できる!わけないじゃないか!」へのまちづくり。ブログ再開!

津屋崎ブランチ津屋崎ブランチ

津屋崎ブランチ

津屋崎ブランチ

「新しい'カタチ'の暮らし・働き方・つながり」を実現する創造交流拠点「津屋崎ブランチ」の仕掛け人、山口覚の活動ブログ。

 

2015年4月1日。フェイスブックの登場で長らく疎かにしていたブログを再開することになった。
アーカイブとして残していく事の大切さを改めて感じたからだ。

津屋崎の地で活動を始めて5年半が過ぎたが、その間に随分と世の中は変わってきた気がする。

東京から地方への「移住」、
地方ならではの新しいビジネスを起こす「起業」、
世代や属性を超えて話し合う「対話」。

この3つは津屋崎の地で「新しい暮らし・働き方・つながり」を実現していくために重要な三要素と位置付けて活動してきたが、世の中全体がそれぞれのキーワードを受け入れつつあるような気がする。

僕には3人の師匠がいる。そのうちの一人が環境発明家の藤村靖之先生だ。藤村先生は数々の発明を行い世の中で一般的になっているものも少なくないが、非電化冷蔵庫や非電化掃除機など、ユニークな発明品を世の中に出している方でもある。藤村先生が主宰する「発明起業塾」の福岡校に参加したのが2007年。そのときの自己紹介で僕はこう話した。

「世の中はどんどん進化しているというけれど、実際は退化しているような気がすることがあります。例えばカメラ。最近のデジカメは35mmフィルムカメラに画質が追い付いたと言っていますが、微生物を何重にも塗布したフィルムに光を当てるという方法で電気も使わずにデジカメと同じ画質が出ることの方が凄い技術に思える。車を使わずに生きれたかつての社会から、車を使わないと不便な社会になってきたのはどんどん不便な世の中になって来ているようにも感じます」
 

その話に先生は答えてくれた。
 

「山口君は、エンジニアという意味で発明家ではないのかもしれないけれど、まちづくりの世界で発明家的生き方をすればいいね。発明家は10年先を語ると先過ぎる。ちょうど5年くらい先の事を先回りして行動するといいね」
 

この言葉は僕にとっての金言だった。

発明家的生き方とは「今の常識を疑ってみる」「5年後にみんなが欲しいと思うものを、5年前から準備する」「できない理由が見つかった時こそチャンス!」というようなことである。

かねてから「できるかできないか」とか「簡単か難しいか」という事は僕の判断基準には無く、「必要か必要でないか」「やりたいかやりたくないか」が指標だったし、「どうすればできるのか?」という思考だったので、 大いに背中を押されたわけだ。

 

「できるわけ、ないじゃないか!」から「できる!わけないじゃないか!」に変える。
 

そんなまちづくりをスタートしようと思ったのが5年前。ここ2年ほどの間に起きた事や、これから起きる事、思うことを、この小さな小さな場所「津屋崎」から、月に1,2度のペースで発信していきたいと思う。

 
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

 
*****
山口 覚 
津屋崎ブランチLLP
LOCAL&DESIGN(株)
NPO法人地域交流センター

 

 

 

 

 

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