ミツバチのいるまち福岡!知ってるようで知らないみつばちのヒミツ

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福岡の街をキャンパスに、誰もが先生・誰もが生徒になれる「福岡テンジン大学の授業」を、ボランティアスタッフによるレポートでお届けします。

“Bee’s knees”

皆さんは聞いたことがありますか?

直訳すると「蜂の膝」ですが、実は「最高のもの」という意味なんです!

由来について諸説ありますが、蜂は足に花粉などのいいものをつけているから

などといわれています。

都会にいるとあまり見る機会のないみつばちはどのように過ごしているのでしょうか。。。

11月25日(土)はイムズ8階会議室にて、

Bee’s knees Farmersでmitubachiコーディネーターをされている伊藤多久摩さんをお招きし、知っているようで知らない“みつばち”の生態や現状についてお話をして頂きました。

みつばちと一概にいっても、実は西洋みつばちと日本みつばちでは性格が全然違うんですって!

西洋みつばちは全体的に黄色っぽい色をしているのですが、感情が高ぶるとすぐに攻撃的になるのに対し、日本みつばちは西洋みつばちに比べて黒っぽい色をしていて、性格は非常におとなしいそうです。

ん…?何だか人間の気質とも似ているような気がしませんか??

なんだか不思議な感じがしますね。。。

さて、ここで皆さんにクイズです!

みつばちにとって最大の天敵といえばスズメバチですが、みつばちはスズメバチが襲ってきたとき一体どうやって撃退するのでしょうか?

答えは、蜂球(ほうきゅう)です!

蜂球とは、スズメバチの周りをたくさんのみつばちが囲み、身体を震わせて熱を発生させ、その熱によって撃退します。

みつばちとスズメバチでは耐えられる温度が少し違うので、スズメバチだけを殺すことができるのです。

授業も終盤にさしかかり、みつばちの現状についてもお話していただきました。

現在、みつばちは世界中で社会問題となっており、在来種の90%が死滅してしまうという話もでているほどです。

また、みつばちは地球上の約8割の植物、人間が口にする農作物では3割の受粉を担っています。

なんと、みつばちが全滅したら、4年後に人類も滅亡すると言われているんです!

まさしく、“No Bees, No foods”

どれだけ私たちの生活にみつばちが大切なのかよくわかりますね!!

授業の最後には、伊藤さんが育てた日本みつばちたちの貴重なはちみつを試食させて頂きました。

これがとってもまろやかで、甘くて美味しいんです!

今回の授業で今まで知らなかったみつばちの世界を少し垣間見ることができました。

「日本みつばちと共に暮らす」ことが多くの街で実現していってほしいと感じました。

“No Bees, No Life”

(ボランティアスタッフ 尾崎 純矢)

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