[IMSでカンパイ!] 今宵は宗像に酔いしれよう!~縁で繋がる、宴で広がる、宗像の魅力~

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福岡の街をキャンパスに、誰もが先生・誰もが生徒になれる「福岡テンジン大学の授業」を、ボランティアスタッフによるレポートでお届けします。

宗像のどこかで月に1度開かれるという不思議なバー。集まるメンバーは宗像を面白がる人々。それが〝バー洋子”。

そんな伝説のバーがまるごと福岡にやってくる。ということで8月30日「IMSでカンパイ! 今宵は宗像に酔いしれよう!~縁で繋がる、宴で広がる、宗像の魅力~」が開催されました。

会場は天神・イムズ9Fのイムズホール・・・のロビー。普段は映画の試写会や落語などお客さんでにぎわう場所に、レジャーシートとテーブルがセッティングされました。イムズホールのロビーでこのような催しが行われるのは初めてだそうです。

参加者の皆さんは靴を脱いで輪になって座ります。当日のドリンクはイムズM12Fのビアホール「KIRIN SOW-SOW」さんのご協力で用意しました。授業開始前にすでに飲んでいる人もチラホラ。参加者同士で早速交流が始まっていました。当日はバー洋子でもお約束の「一品持ち寄り」を参加者の方にも実施して頂きました。皆さんが持ち寄った品々でテーブルはとても豪華に!

早く食べたい!参加者のお腹の虫が鳴ったところで授業スタートです。まずは参加者同士で「あなたが思う宗像とは?(世界遺産以外で)」をテーマに自己紹介。

海、山、美味しいお魚、フェス、自然などの話で盛り上がります。宗像には10年以上行ってないけれど今回という理由で参加されたという方もいました。場が充分に暖まったところでゲストの登場。

一人目はバー洋子の仕掛け人。ブランディングディレクターの谷口竜平さん。谷口さんは宗像のご実家を改装されたシェアハウス・シェアオフィス、ツリーハウスプロジェクトを手掛けています。実はバー洋子は、谷口さんとある方によって始まったのです。

それがこの方!

バー洋子の由来となった、中村洋子さんです。中村さんは香蘭女子短期大学保育学科准教授で宗像市在住です。バー洋子が始まったきっかけは、中村さんと谷口さんが一緒にお仕事された際に「飲もう」となったことに由来します。酒蔵でしたり、気付いたら「バー洋子」ということになったとか。素敵な笑顔から溢れる快活なトークに、思わず「洋子ママ!話を聞いて!」とお願いしてしまいそうなお人柄です。

三人目の福島園の福島光志さん。福島さんは農薬も化学肥料も使わないコメ作りをされています。現在は日本酒の原料となる山田錦の栽培に取り組まれているそうです。当日は福島さんご自身が育てたお米(ミルキークイーンという品種)で握ったおにぎりを持ってきてくださいました。

福島さんお手製のおにぎり。お米一粒一粒がふっくらしてとても美味しかったです。

最後はえいしんファーム代表の竹下英臣さん。竹下さんは大学卒業後一旦公務員として就職されましたが、ずっとやりたかった農業をやるために退職し、今年4月に独立され、現在はトマト栽培を中心に。当日はドライトマトのオイルづけをお持ちくださいました。(当日女子人気No.1でした!)

当日はバー洋子の常連の方たちもおいでくださり、「バー洋子の魅力とは?」を語っていただきました。

こちらはご夫婦で参加!夫婦で谷口さんたちのファンだ、とおっしゃっていたのが印象的でした。その後もトークは続き「宗像の魅力とは?」というテーマでは、中村さん→宗像の人のあたたかさ。そして少し残念なところは、もっと面白いのにPR力が不足している。竹下さん→これから造り上げていける面白さがある。という言葉が飛び出しました。

ゲストのみなさんに共通している、宗像を盛り上げたいという想いがビシビシと伝わりました。最後に、ゲストが各テーブルに混じって熱気は最高潮に。

授業全般を通して感じたのは「宗像には面白い人を引き寄せる引力がある」いうことです。そして、参加された皆さんとゲストの交流が生まれたことで、ここから新しい何かがまた生まれるのではないか、とワクワクしました。その渦を生み出しているのがバー洋子という場所なんだなと感じます。

宗像をもっと知りたい、あなた。

ゲストの方に会いたい、あなた。

とにかく飲んで楽しみたい、そこのあなた。

是非バー洋子に参加してみてはいかがでしょう。

バー洋子にはスタンプカードもありますよ!

(12個集めるといいことがあるそうです!)

最後に全員でパチリ。

(ボランティアスタッフ 瀬戸 晴加)

【今回の授業のコーディネーター】

岩永 真一 福岡テンジン大学学長

2009年に独立したのをキッカケに福岡市共働事業提案制度に「福岡テンジン大学」を提案、2010年9月に福岡テンジン大学として開校し学長も務める。学長としての顔以外にも、集客・販売促進の広告プロデュース、九州大学非常勤講師や小中学校での講師、男女共同参画やまちづくり・地域づくりでの講師、ファシリテーターなどを行っている。2012年から福岡市総合計画審議会委員、2013年4月より北九州市立大学の特任教員も務める。

【今回の先生】

谷口 竜平 ブランディングディレクター・デザイナー

1980年生まれ福岡県宗像市出身。ブランディングディレクター・デザイナーとして企業や商品などのブランドづくり・コンセプトメイキング・事業戦略のコンサルティングから、ネーミング・ロゴ・広告物などの企画・デザイン、プロジェクトのマネジメントやファシリテーションを行う。福岡テンジン大学にて授業コーディネーターの育成やマネジメントも行っている。福岡市中央区清川でセルフリノベーション複合施設のプロデュース、地元宗像では「ツリーハウスプロジェクト」「むなかたシェアハウス」を展開し、都市と田舎を結ぶ新たな可能性を提案中。

中村 洋子 香蘭女子短期大学 保育学科 准教授/『プリズム』理事長

1968年福岡市生まれ。山口で大学教員時、次女にハンディキャップがあり一度退職する。2006年宗像市にて産前後・育児期の女性支援団体「すこやかライフサポーター」、2012年には発達障がい・多胎児などの育児を行う母親を支える「プリズム」を設立。当事者の心に寄り添い伴走する「ママのガイドランナー」として活動中。2015年、短期大学で常勤教員に復帰。宗像市在住で月に一度、宗像をおもしろがる人が集う「バー洋子」のママも務める。

福島 光志 百姓/農業福島園 代表

福岡県宗像市で、農薬も肥料も使わない米作りをしている農家。大学を卒業した2008年(22歳)のときに、農家である祖父母の後を継いでお米作りを開始。以来、地域に根ざした百姓であること、顔の見える生産者であることを大切に考え、安心して美味しく食べられるお米を全国に販売している。

竹下 英臣 えいしんファーム 代表

1984年古賀生まれ。長野県庁2010年入庁後、土木技師として4年間の勤務ののち退職。2年間の新規就農研修を経て2017年4月より独立。トマトをメインに様々な野菜をつくる予定。

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