何者でもない私が、たった一人で出版できちゃったワケ

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福岡の街をキャンパスに、誰もが先生・誰もが生徒になれる「福岡テンジン大学の授業」を、ボランティアスタッフによるレポートでお届けします。

自分で本を出版したい。

そんなことを考えたことはありますか?

今回の先生は、菅梓さん。

「SunAraq」という写真集を自費出版し、

今や天神のTSUTAYAにも並べられているそうです。

出版のやり方もわからなかった菅さんは、

どうして本を作ることができたのでしょうか?

一人で海外を旅していた菅さんは、

パレスチナという地にたどり着きます。

パレスチナはとても貧しい国で、

将来に希望を持てない若者が自分で命を絶つことも多いそう。

そんな彼らが希望を持てるよう、

自分に何ができるのか、菅さんは考えました。

大きく立ちそびえる壁。

代々受け継がれる美味しい料理。

行って、見て、感じたパレスチナの生活。

パレスチナの日常をそのまま伝え、興味・関心を持ってもらう。

その手段として、本を出版したいと思ったそうです。

『やりたいことの先に何があるのか。』

その情熱が壁を超える原動力になると菅さんはおっしゃいます。

菅さんの出版への情熱は、パレスチナの若者が希望を持てるよう、

彼らの命が1人でも救えるように伝えていくこと。

情熱さえあれば、やるのは簡単。

Try and Error の精神で、ただやってみるだけ。

実際、フリーソフトを使うなどして、

本を作ること自体は意外と簡単にできたそう。

そして今や、とあるお店に置いていた本がお客さまの目に留まり、

大きな書店に並べられることになり、

今度はラジオにも出演されるとのこと。

本を通して、菅さんの思いが多くの人々に届き

影響を与えた結果ではないでしょうか。

また、やりたいことを実現するには、人と出会うことも大切。

菅さん曰く、出会いのきっかけは『あいさつ』だそうですよ。

菅さんの話を聞いた後は、

「出版できるならどんな本を作りたいか?

そこにはどんなモチベーションがあるのか。」

というテーマでグループ毎にワークを行いました。

実際に本を作っている方や、作りたい本がある方もいらっしゃり、

菅さんも交えて、各グループとも盛り上がっていました。

「ウエディングスタイルブック」

「料理が地球を救う」

「バリアフリー観光本」

生徒のみなさんの「こんな本出版したい!」という思いとともに

たくさんのアイデアが生まれました。

最後に、パレスチナの料理「ファラフェル」の

レシピを教えてもらいました。

食べ始めると止まらない。

中東でとても愛されている食べ物だそうですよ。

ボランティアスタッフ 田中 千代美

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