第二回「柳川モーターショー」無事閉幕!!

能古島の歩き方能古島の歩き方

能古島の歩き方

能古島の歩き方

福岡の沖に浮かぶ市民のリゾート「能古島」。移住者のnocoritaさんがつづる、能古島の日常のできごと。

昨年から杏里ファームさんと始めた全国でも珍しい、いや多分唯一の農作業車のモーターショーである「柳川モーターショー」
第一回目となった昨年は開催決定が2週間前ということ、またそれまでは「農機具の展示」というとメーカーが農業者向けに行う展示会しかなかったため、「モーターショー」というもの自体の意味が伝わらなかったことから、数えてはいないが二日間で200人は来ていなかったと思う。
とはいえやって来てくれた数少ない人たちの顔を見ていると大人も子供も笑顔で、「ちゃんと続けてやっていけばは絶対人気が出る」と確信した椛島夫妻と僕らは今年も開催を決定したのだった。
今年は昨年来てくれた人たちだけでなく杏里ファームのスタッフたちや僕らも思わず「おーっ!!!」と声をあげた巨大トラクター「ジョンディア」が登場。今回の目玉は他の車だったが、このトラクターの迫力は別格で、今後も「柳川モーターショー」のシンボル的なトラクターとして毎回展示したいなあとおもった。

では今回の目玉はというと、、、、
ポスターにもドーンと入れた「フェラーリ・エンツォ」のデザインでも知られる「ケン奥山」さんの作ったヤンマーのトラクター(ガジェット好きの定番サイトGIGAZINEにも取り上げられたことがあるカッチョイイトラクター
その他にもヤンマー製やクボタ製の田植機やコンバイン、農薬散布機などなど10台以上のマシンが勢揃い。

そしてこのモーターショーの素晴らしいところは、ヤンマーさんもクボタさんも一切販売的には期待できない(農家相手じゃないからね)にも関わらず「無償」で北海道や関東にある機械を運んできてくださったうえに、スタッフの方も来てくださったこと。

実は初日に急に椛島さんがバタバタし始めたのでどうしたのかと思ったら「ヤ◯マー」の社長さんがわざわざ見に来られたということで僕らもびっくり。遠くから見ていたのだがトラクターに乗って嬉しそうな子供達であふれる園内を見て歩く社長さんは滞在中ずっと笑顔だったのが印象的だった。

あまり難しい話にはしたくないが、普段は子供や家族連れが来ることは絶対にないと思われる農機具の展示会からすると、不思議な光景だったとおもうし、農機具を買ってくれる「目の前のお客さん」どころか「将来のお客さん」にはならないと考えると今回の為に九州の田舎までわざわざ巨大なトラクターを持ってくることは無駄なことかもしれない。費用対効果を考えると意味がないともいえるだろう。
しかし、だからこそ今回のイベントには意味があるのかもしれない。

メーカーとして一番やりたいと思っているであろう「企業イメージの広報」というブランディングという意味からいうと、規模は小さいがある意味「手付かずの領域」でもあり、それを自らやるのではなく、第三者である杏里ファームが他のメーカーの機械とともに「モーターショー」という形で行うこのイベントは、とても意味のあるイベントになっていくのかもしれない。
さて、「お客さんは来るだろうか??」と心配しながら迎えた初日。

11時のオープンに向けて朝7時から準備を進めていたのだが、9時頃からポツポツとやってくる人たち。
そして10時になると駐車場が埋まり始め、なんと11時には数十台分を確保していた駐車場がいっぱいになってしまった。
そこからは杏里ファームのスタッフ達も出店者も夕方までバタバタでよく覚えていないw
今回は大木町の任期のパン屋さん「ニコパン」さんに二日間の出店関係をお願いしたのだが、ほんとうに素晴らしいお店ばかりで普段は「血糖値」を気にしてあまり食事をとらない僕もカレー食べたりパン食べたりw
昨年も出店してくれた「ムトー商店」さんも今年も元気に出店!
今回のイベントでの一番人気は予想通りの「コンバイン運転体験」。小さな子も大人も皆嬉しそう!最高で3台のコンバインをフル稼働させたのだが、それでも待ち時間は30分ほど。でも相当楽しかったようで万次郎もペットのお茶手に並んで2回も乗っていた。



子供も運転できるコンバイン運転体験の様子

後から「こっちのウサギのほうにまわすと速くなって、亀さんがおそいんだよー」と自慢気に教えてくれた

万次郎さん運転編


もちろん乗り放題(動かない)のトラクターも写真撮影する親子で大賑わい。唯一の誤算は子供達がクラクションを鳴らしまくる事wで、キーを外していたも鳴るもんで、近所迷惑もあるので途中でこっそりバッテリーを外したったw
そして実は僕らも直前まで知らなかったのが今回のショーに合わせて咲くように植えていた「ひまわり」の「つみほうだい」

これが特にオバサマ達に人気で、帰っていく人たちは皆手に黄色いひまわりを持っていた。

二日目も同様、いや、それ以上の来客で午後には飲食ブースではちょこちょこと売り切れもでた。
結局二日間合わせて3000人くらいの来場者となった今回のイベント。片付けが終わった後に残ったメンバーで記念撮影

終わった後にスタッフ達や出店者の方達が口々に言った事、そして僕らも同じことを感じていた事が「お客さんがとてもゆっくりと楽しんでいかれてた」ということ。

皆やってきて車を見て回り、コンバインに乗り、すぐ帰るのではなく大人たちは芝生の広場にあるテーブルで食事や飲み物を楽しみ、子供達は芝生の上で遊びまわったり、初日に出店してくださった「have some fun」さんのビー玉ころがしで遊んだりした後で、帰りに皆でひまわりを摘んで、、と一日楽しんでくれていたようでとてもよかった。

出店者の方々のブログでも今回の柳川モーターショーの様子が〜




(写真の一部はトダカケイイチロウより)


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