人気のジュースハウスBlue Roof!若き経営者桑田くんが語る、これまでとこれから – 糸島プロフェッショナルインタビュー

いとゆる(糸島ゆるゆるライフ)いとゆる(糸島ゆるゆるライフ)

いとゆる(糸島ゆるゆるライフ)

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福岡県糸島市のプチディープスポットを巡る。さらに糸島での新しいライフスタイルをアウトプット!

人気のジュースハウスBlue Roof!若き経営者桑田くんが語る、これまでとこれから  糸島プロフェッショナルインタビュー


24歳にして自分のお店を持ち、経営者として活躍するBlue Roof代表桑田くん。
堤くん、浦くんという仲間と共に人気店として定着させた。
そんなBlue Roofのこれまでとこれからについて聞いてみる、という企画。


対談の場所は、おなじみ波多江駅前の「nda(ノーダ)」。
ワインとおいしい食事で、ご機嫌な中の取材でした。

本日の撮影機材:Fujifilm X-T1+XF35mm+Apple iPhone8Plus

店舗名:Blue Roof(ブルールーフ)
住所:福岡県糸島市志摩桜井5457
電話番号:092-332-7742
営業時間:9:0020:00
駐車場:あり
定休日:無休

※対談場所
店舗名:nda(ノーダ)
住所:福岡県糸島市波多江駅北4-1-18
電話番号:092-338-8019
駐車場:2台
営業時間:17:0022:00(ラストオーダー21:00)
定休日:水曜、第2火曜

なぜスムージーでスタートしたのか

いとゆる:ほとんど雑談になってカットとなるかもしれませんが、よろしくお願いします。まずは、なぜにスムージーだったのか?というのを聞いてみたいです。

なぜか後頭部の方にピントがきてしまった桑田くんなぜか後頭部の方にピントがきてしまった桑田くん

桑田:僕は地元が糸島。ずっと住んでいますからね。うどんは牧のうどん、ラーメンは力。牧のうどんなんか無意識に食べてますから。

そんな糸島人なんで、地元のものを使って何かできないかを考えていました。まず現状を分析し、飲食ではサンセットがあってカレントがあって、パームビーチ、プカプカキッチン、サンフラワーもある。すでに定番化されていて、とても太刀打ちできない状況ですよね。一発目の事業として全く勝てる気がしない。

気温も上がってきて元気な桑田くん(寒いとテンション低い)気温も上がってきて元気な桑田くん(寒いとテンション低い)

ジックリと考えた上で「海沿いで食事した後に、サラッと立ち寄ることができるお店」というアイデアが出ました。飲食店がたくさんある中へ参入をしてマーケットの奪い合いをするのではなく、新しいマーケットを作りたい!という方向性ですね。

いとゆる:「ついで寄り」の需要やね

桑田:スムージーなら、食事の後に一息つくのにいいし、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる。しかも野菜を使ったものなら健康的!これなら激戦の糸島でも戦えそうだし、新しいビジネスとして面白くなりそうだと考えました。

これはコールドプレスジュースこれはコールドプレスジュース

いとゆる:最初に会ったのは、お店をオープンする遥か前に出店していた博多阪急のイベント。グリーンスムージーの美味しさに感動した覚えがあります。

桑田:グリーンスムージーは、今も変わらず安定の人気です。あの博多阪急から、お店の完成までは随分と時間がかかっちゃいました。

なんとか探し当てた物件で、大がかりな改装からのスタート。今思えば、ボロボロの古民家をキレイな店舗に改装できたのもミラクルでした。あの時の大変だったことを思い出すと、今だと絶対できない。

真剣な表情でスマホを見る真剣な表情でスマホを見る

いとゆる:場所を聞いて最初に見たときは、本当にボロボロだったよね。古民家というレベルをはるかに超える…

桑田:知り合いの大工さんがいて、頭を下げてなんとかやってもらったけど、それでも途中で予算が足りなくなって。銀行に走って、地獄のフリーローンですよ。資金ゼロでマイナスからのスタート。

いとゆる:それでもきちんとオープンして、結果を出して今の状況。運を味方につけることができたのでは?

桑田:そう。結局は「運」。努力は誰でもできるけど、あとは運を掴めるかどうか。「結局運かよっ」と思われるかもしれないけどね。やっぱり成功しようとすると「運」が必要なんですよ。

いや、ちゃんと経営計画の資料を作り込んだり、やることはやってますよ(笑)その上での「運」ですから。

いとゆる:運は絶対必要だからね。運を引き寄せるのも才能だと思ってる。しかし、その若さで自分のお店をもっているというのが羨ましいな。私が同じ年の頃は、そんなことを考えたこともなかったよ。

桑田:社長になりたいというか、自分でやってしまう方が楽と思っているんです。起業した方がサラリーマンよりも安定していると思っているくらい。最初から起業することしか考えていなかった。

美味しい料理を食べながら…美味しい料理を食べながら…

周りを巻き込み、うまく味方につけている印象

いとゆる:Blue Roofは、周りの人に可愛がられているなと思います。うまく味方につけているというか。

桑田:確かに、人を巻き込んでいくのが得意なのかもしれない。っていうか得意です(笑)色々な人に助けられて、今のBlue Roofがあると言えます。お店を経営していく上で「たくさんの方々に協力してもらえる状況」というのも大切なことだと思ってます。僕の「人タラシ(笑)」な性格が、良い方向に作用してる!と、勝手に思ってます…。

あとやっぱり、堤、浦という強力な二人との出会いも大きかった。この二人がいなければ、Blue Roofはありえないです。

いとゆる:二人との出会いはいつ頃?

桑田:そこ話しだしたら、それだけで1日かかりますよ(笑)いや、本当に二人のお陰で今があると断言できます。浦のバランス感覚と、堤のマメさ。どちらも僕が持っていないものですから。うまく経営を続けていくには人の力が書かせません。任せられる、信頼できる人がいるかどうかが鍵ですよ。アルバイトスタッフもいい子ばっかり!毎日感謝の気持ちでいっぱいですよ。

それと、Blue Roofの特長的な部分でもある、併設のアクセサリー工房。Pualaの作家である美咲の存在も欠かせないですね。これまた貢献度が半端ない。今ではアクセサリーだけを買いに来るお客さんもいるくらいですからね。スムージー×アクセサリーというBlue Roofを構築できたのも美咲がいたからこそです。

スムージーを作ってる浦くん(堤くんは東京出張中で写真無し…)スムージーを作ってる浦くん(堤くんは東京出張中で写真無し…)

いとゆる:Blue Roofがオープンした日も、サンセットの林さんや、ワイルドマートの山北さん、糸島ラーメンゆうゆうの木下さんなんかが来られてたよね。関係ないけど、この日は林さんと山北さんの貴重な2ショットを撮りました。

桑田:以前はサンセットでバイトをしていて、そこからの繋がりも大切にしています。ndaの野田さんとも一緒に働いていた時期がありますよ。野田さんは、いつも走ってた印象しかないです(笑)

その野田さんが作る料理は絶品!その野田さんが作る料理は絶品!

安売りせずに価値を提供しているところが素晴らしい

いとゆる:全体的にしっかりとした価格設定をしているよね。そういうところが好き。

桑田:やはり安売りしては面白くないし、単なる価格競争に巻き込まれて疲弊するだけ。しっかりとしたものを提供して、それに見合った対価をいただくというのがBlue Roofの基本的な考え方。人気のあまおうスムージーも決して安くはない。しかし、その価格に見合った価値を提供できるように常に考えています。

近い将来には「サービス」にも対価を頂けるようなレストランを作りたい。「サービスは無料で当たり前」という日本の常識をぶち壊していきたい。ただしそれには、空間作り、提供する料理、接客、全てにおいて納得してもらえるような世界観が必要になりますけどね。でも、そういう方が面白いでしょ!?

いとゆる:(具体的な構想を聞きましたがまだ秘密)

スイーツ系スムージーもいけます!スイーツ系スムージーもいけます!

いとゆる:新しいお店といえば、近々花屋さん「アンソロジー」をオープンするよね。なぜ花なの?

桑田:単純に花が好きというのがある。第二駐車場にスペースがあったので有効活用できないかと考えた上での「花」。ゴールデンウィーク中にはオープンできると思います!(2018年5月5日プレオープン予定)

すでに看板まで付いてます!すでに看板まで付いてます!

SNS戦略、イメージ作りが上手い

いとゆる: SNSでのブランディングもスタートしてるよね。写真の上手さに見とれてしまう。堤くんの写真センスが光ってると思うよ。

桑田:さっきも話が出ましたが、SNSは堤のおかげでしっかりと発信ができている。最初の一年でブランディングをやり、2年目には具体的な商品のPRも絡める形で運営して、成果を出すことができました。Instagramからの集客もできるようになって、ネットの力を痛感しています。3年目となる現在は、再度SNSをブランディングの方向に振っていくつもりです。

いとゆる: 2周年なのに、3周年祝いのお花がいっぱい届いてたね。

桑田:すいません。うっかり私が間違えて3周年と伝えてしまってました…。「あっという間に2周年やね」って言われるけど、僕としては「まだ2周年か」という感覚。だから3周年と勘違いしたんだと思います。ほんとすいません。

いとゆる:友人同士の経営は難しくはない?

桑田:うまく役割分担ができていて、ありがたいことに問題なく経営ができてますね。

いとゆる:友人同士ではすぐに分裂するケースをよく見るけど。

桑田:そんな状況は全くない。新しいスタッフも増えて順調。そういう面でも恵まれていると思います。

5年後のBlue Roofの姿は?

いとゆる:じゃあ最後に、5年後のBlue Roofはどうなってる?

締めにポーズ!締めにポーズ!

桑田:常に新しいことを考えています。まずは直近にオープンの花屋さん「アンソロジー」を軌道にのせることが先決。次は高付加価値のレストランをやること、Blue Roofを他の地域にも拡張していくこと。ビッグデータは糸島のお店にもあてはまると思ってます。Blue Roofももちろん例外ではないから、潰れてしまうかもしれない。そのためにも常に新しいことを考え、創造し、次の一手を打っていきたい!

やりたいことはたくさんあるし、今は楽しくてしょうがないっす。

いとゆる:仕事を楽しめるというには幸せなこと。

桑田:5月くらいからは現場に立たずに、経営の方に専念しようと思っています。現場で働くことも好きだけど、どうしても時間的な制約ができて、貴重なお誘いをお断りする場面も増えてきた。動ける時間を増やすことで、より経営的な活動をメインにしていこうと思ってます。

あとは、メディアを作りたい。ラジオなんかをやってゲストを呼び、糸島に限らず面白い人を呼んで話をしたい。単に飲んで話をするより面白いことになりそう。せっかく面白い話をしても、食事の席だけで終わるのがもったいない。ラジオというメディアを作ることで、より幅広い人と交流をしていきたいとおもっています。

いとゆる:それやりたいね!じゃあ次は復活した龍上(ロンシャン)で話をしよう!

桑田:いや、龍上に行ったら、食ってばかりで満腹になって話できないっすよ(笑)

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