甘くって、さらりとしていて、スイスイといける。 | KIJI フリーライター 山田 祐一郎

KIJI その一杯が食べたくて。KIJI その一杯が食べたくて。

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一日一麺をモットーに、九州を中心に各地の麺を食べ歩き。日本で唯一(※本人調べ)のヌードルライター山田 祐一郎が主宰するメディア。

甘くって、さらりとしていて、スイスイといける。

SHOP NAME: 「

瓢太

」 / TYPE:

昭和55年創業。甘い系ラーメンで知られる瓢系の元祖とされる名店で、
松山に行ったら一度は行って見たかった。
ちょうどお邪魔した日はオープンジャストくらいの時間帯に到着したため、
カウンターの奥の方、おでんの鍋の目の前に座れた。
このおでんを食べつつ、ラーメンが来るのを待つというのが、
常連さんたちの当たり前なのだそうで、
肉の気分ではなかったので名物のスジを我慢しつつ、
大根ともつたまを食べる。
なんでもこのスープもラーメンのスープと同じ出汁を使っているそう。
じんわりと旨味があり、しっかり味が染みていた。

ラーメンは、褐色スープのインパクトが鮮烈。
なんでも鶏ガラと豚皮でとった出汁なんだそうで、
豚の皮ってなかなか福岡では聞かない。
スープはその豚の皮がもたらしたのだと思うが、
コラーゲン感がみなぎっている。
とろみほのか。ただし、ベッタリとはしておらず、
甘くって、さらりとしていて、スイスイといける。
見た目のインパクトほどの重さはなく、甘くてもずっしりこない。
長年親しまれる、つまり長く愛されるラーメンには、
過度は必要ないのだろう。

麺は中細のややウェーブぎみ?で、加水はそれほど高くない。
さくっと歯切れがよかった。
何気なく、さりげない甘さのスープ、それとなく、しなやかに合わさる麺。
両輪がシンプルにまとまった一杯だと感じた。

チャーシューが極太でうっとり。味付けは甘辛く、
そんなにどぎつく調味されていないので、麺とスープの緊張感を崩すことはない。
ネギ、玉ねぎという最小限の具材も好きだ。

松山の味といえば甘口。鍋焼きうどんを食べた時に惚れたが、
ラーメンにおける甘口も一度食べると忘れられないな。

おごちそうさまでした !!

SHOP INFORMATION

瓢太

hyota
〒790-0003 愛媛県松山市三番町6-1-10

電話 089-931-5133

ランチ営業時間 11:30 - 14:00

ディナー営業時間 18:00 - 23:00

定休日 日曜

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