やっぱりだと確信した。 | KIJI フリーライター 山田 祐一郎

KIJI その一杯が食べたくて。KIJI その一杯が食べたくて。

KIJI その一杯が食べたくて。

KIJI その一杯が食べたくて。

一日一麺をモットーに、九州を中心に各地の麺を食べ歩き。日本で唯一(※本人調べ)のヌードルライター山田 祐一郎が主宰するメディア。

やっぱりだと確信した。

SHOP NAME: 「

沖食堂

」 / TYPE:

いつまでも、このままであってほしい。初めて来た時から、ずっとそう思っている。
そういう店ってなかなかない。

昭和30年の創業。
白濁スープの豚骨ラーメンが誕生した久留米においても、
屈指の老舗だ。
提供されているのは、とってもやさしいスープのラーメン。
そしてうどん、牛丼なんかもある。
うどんかあ、そして支那うどん。ん、支那うどん?!
食べておきたいメニューがいろいろあるなあ。

この日の気分はラーメン。
お客さんは高校生がいたり、ご年配のご婦人、
トラックの運転手さんもいた。
まさに食堂の光景で、地元の時間にお邪魔させてもらっている気がした。
ラーメンを食べたかったのは、その味がずっと気になっていたから。
というのが、もちろんこれほどの名店だから、
過去に食べたことはあるんです。
ただ、それはもう7、8年くらい前の話。
ちょっと違うな、と当時のぼくは思っていて、
そのちょっと違うをずっと胸に抱えて生きてきた、
というと大げさだが、実際、そうなのだ。

スープを一口飲んで、やっぱりだと確信した。
改めて飲んでみて、
白濁した豚骨スープはすっごくやさしい味わい、
つまりギンギンに元ダレが効いているような感じではないってことだが、
そのやさしさが今も健在で、昔食べた時の印象だった。
スープの濃度は実はそこそこあって、
丼の底に豚骨をしっかり炊き出したであろう証の骨粉が少し残っていて、
でも、やさしい。
たぶん、うどんを出しているからなんだろう。
うどん用のつゆを少し合わせているんじゃないかな。
その合わせ具合によって、豚骨がまあるく感じられる。
まさに食堂だからこそのラーメン。

今でこそ、随分とダブルスープは認知されているけど、
なかなかの昔からこの手法をとっていたんではなかろうか。
そう考えると感慨深くって、この一杯は文化遺産にしたい。

おごちそうさまでした !!。

SHOP INFORMATION

沖食堂

okishokudo
〒830-0021 福岡県久留米市篠山町330

電話 0942-32-7508

営業時間 10:00 - 15:00

定休日 日曜、祝日

皆さまへお願い

山田祐一郎が個人で運営しつつ、参加者のみなさんと育てるアプリと考えております。個人運営ではどうしても閉店情報などの情報が行き届きません。記載内容と違う場合、ご一報ください 。

修正を依頼する
情報依頼フォーム

ご指摘の際は、正しい情報か信憑性の確認が必要な為、可能な限り以下の情報をご入力ください。
また、必ずしも反映されるとは限りませんので予めご了承ください。
※該当ページはシステムで判断しますので、URL等入力いただく必要はありません。該当ページから送信してください。

このコンテンツパートナーの他の記事

  • 西日本新聞 ニュース
  • ファンファン福岡
  • avanti
  • 福岡テンジン大学
  • アナバナ
  • KIJI その一杯が食べたくて。
  • OREOKA.COM
  • モサオの福岡うまぃ店
  • 津屋崎ブランチ
  • Y氏は暇人
  • BOND
  • KOO-KIブログ
  • piQ
  • 九州お仕事モール
  • 能古島の歩き方
  • 未来会議室
  • いとゆる(糸島ゆるゆるライフ)
  • シティ情報ふくおか
  • #FUKUOKA
  • 糸島パラダイス(糸島観光ガイド)
  • 古賀すたいる
  • 西新商店街
  • SWINGS
  • INOUT TIMES
  • i.Design
  • TRIP OFF
  • 下野弘樹図鑑
  • Future Studio 大名
  • カクカクシカシマ 〜こういうことです志賀島〜
  • クリップ佐賀
  • 佐賀ポータル
  • 福岡移住計画
  • 3代目大名小僧の冒険
  • asianbeat FUKUOKA
  • MINAMI TENJIN.COM
  • アレルギーフリー食
  • 九州旅ネット
  • 哀れ飯〜結婚までの道のり〜
  • カゴシマニアックス
  • 福岡大百科
  • mymo
  • デクラス糸島
  • 熊本地震  いまできること
  • ベネの福岡!
  • KARNEL(カーネル)