それは麺を自家製に切り替えるためだった。

KIJI その一杯が食べたくて。KIJI その一杯が食べたくて。

KIJI その一杯が食べたくて。

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一日一麺をモットーに、九州を中心に各地の麺を食べ歩き。日本で唯一(※本人調べ)のヌードルライター山田 祐一郎が主宰するメディア。

それは麺を自家製に切り替えるためだった。

SHOP NAME: 「丸天うどん専門店 万平」 / TYPE:

店の前に着くと、すぐに製麺室が目に入った。
見ればスタッフさんが麺を作っている。
その姿にじんと胸が熱くなった。

「万平」といえば、もともとは城南区七隈にあった人気うどん店。
丸天うどん専門店という、博多うどん、
ひいては福岡県下のうどん店においても、
ありそうでなかった、地味で、でもすごいコンセプトを引っさげ、
店主・平井さんはコツコツと日々チャレンジしてきた。
ちなみにぼくが知っている限り、
今もなお、福岡で、そして日本で、世界で唯一の
丸天うどん専門店だと思う。
なんといっても丸天は月替わりを含めて常に10種前後もあり、
ごぼう天や山芋、ベーコン、チーズなどなど、
そのバラエティは豊かかつ斬新。
キャッチーでありつつ、できたてアツアツのそれは、
うっとりする食感と風味で、
ぼくもすっかりファンの一人だ。
店主がもともと和食の料理人だったこともあり、
出汁にも定評があり。
塩を使わず、出汁の旨味でしっかりと土台が作られたつゆは、
すーっと飲み干せてしまう。

お客さんにも愛され、七隈の地にも根付いていた。
なら、なぜ移転したのか。
その答えは冒頭の通り。
麺を自家製に切り替えるためだった。
名店「ほり野」さんから麺を仕入れていたが、
この店では随分と七隈のお店よりも厨房も客席も広くなり、
製麺室のためのスペースもしっかり確保されている。
麺を持ち上げてみると、ふんわりと箸の圧力を受け止めるが、
噛みしめると引きがあり、ムニンと口の中で踊る。
確かにやわらかい。ただ、その一言で終わらせない豊かな表情。
ほり野さん同様の圧力釜仕上げの麺、
たしかにその実力を発揮していた。

山芋の丸天はふわもちだし、
つゆも、麺もやさしくって、心が穏やかになる。

おごちそうさまでした !!!

SHOP INFORMATION

丸天うどん専門店 万平

manpei
〒812-0892 福岡県福岡市博多区東那珂1-14-46 フォレオ博多 2F

電話 092-710-7507

営業時間 11:00 - 20:00

定休日 なし

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