CRAFT SAKE WEEK 東京&博多:合計146,000人が入場!

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変革を恐れないオトナたちへ贈るフリーペーパー「BOND」。編集長による記事を抜粋してお届けします。

CRAFT SAKE WEEK 東京&博多:合計146,000人が入場!

「日本酒」

間違いなく、イメージが変わってきた。
昔は、親父が熱燗で茶の間の晩酌のお供だったり、ワイルドなおじちゃんたちが、街のベンチでワンカップで飲むイメージだった。その流れで、若者たちは、チューハイの時代から、カクテル、ワイン、焼酎、ハイボールなど、選択肢が広がって行く中で、日本酒は完全に新しい世代のメニューではなくたって久しかった。

しかし、この数年で、その流れは確実に変わっている。
今回、BOND編集部が、ウォッチし続けた、この「CRAFT SAKE WEEK」は、その大きな流れを如実に示していた。

中田英寿(なかたひでとし)氏が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANY(ジャパンクラフトサケカンパニ ー)が開催した、日本酒の魅力をあじわい尽くせる“SAKE”イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS(クラフト サケウィーク アット 六本木ヒルズ)」。
2017年4月7日(金)から4月16日(日)までの10日間、六本木ヒルズアリーナ にて開催されましたが、「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS」では10日間で、延べ約11万人ものお客様が来場、3月に開催さ れた「CRAFT SAKE WEEK 博多」と合わせると14万6000万人が入場したという。

酒蔵の、若手後継者たちが、時代の流れや価値観の移り変わりを、確実に捉えながら、日本酒に新しい魅力を見出してもらうべく、多くのチャレンジが日本中の蔵元で発生している。それを、日本中を旅する中で感じた、元サッカー日本代表の中田英寿氏は、その流れにエネルギーやデザイン、魅せ方を付与しながら、このイベントが出来上がった。

酒×花(桜)という、古典的で「安心」する風景から、会場にDJブースを備えて、世界的なDJをゲストに迎えた「音×酒の日」というコンセプトなど、斬新だけど全然受け入れられる発見を次々にやって見せた。

また、14日には「九州男児の日」という設定があった。

熊本の震災復興の応援の気持ちも入る、このイベントには、個人的に中がいい酒蔵の方々も多数、参加。
糸島の白糸酒造の田中くんが送ってくれた、オープン前の写真を見ても、おなじみの銘柄が並んでいて嬉しい。

日本酒に限らず、個人的にブランディングを手伝っている、八女茶に代表される「お茶」。さらには、器や焼き物の世界まで、次の世代を担う若手たちの活躍を、BONDとしても注目したい・・・いや、しなくてはならない!と決意を新たにした。

この流れで、BOND 18号の制作に入ります!
皆さんも、日本の伝統技術、工芸の世界を、再認識していきましょう!

これから、必ず「外せない」分野になると思います。

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